東京都台東区浅草橋1-8-6 KIRIKU BOX 202
「あみだす発酵アカデミー」では、『”日々の食生活を発酵で健康に』を皆さんへお届けする発酵教室です。
日々の食事で欠かせないものは「調味料」です。例えばキャベツは今日は食べても明日は食べない・・ということがあると思いますが、醤油・味噌・そのほかの調味料はほぼ毎日の食事に使っています。毎日使うものから健康になれるような発酵食を提案しています。
日本の発酵調味料の代表が「味噌」ならば、中国にとっても代表格が「豆板醤」
本来は、辛く無いのが「豆板醤」辛くしたのが「豆板辣醤」と呼ばれています。
しかし、今は「豆板辣醤」がトウバンジャンと呼ばれるようになってきています。
この辛くて旨味のある調味料は、エビチリソースや麻婆豆腐などに欠かせない調味料です。
本物の豆板醤を使うことによって、香りが豊かになり、味に深みがでるのが特徴です。
日本の家庭料理の味のアクセントや隠し味に大活躍します。
今、売られている豆板醤、材料の中に食品添加物などを加えてあるものが多いのが現状です。
うめちゃんの発酵教室では、食品添加物を一切使わない昔ながらの豆板醤を作るクラスとなります。
豆板醤は日本でいうところの味噌や醤油と同じ発酵食品です。
作ってから1か月以上、ご自宅で発酵していただきます。
発酵している間も、Facebookグループで質問ができますので、安心してご参加いただけます。
豆板醤は”そら豆”から出来ています。
春になるとそら豆のがたくさん収穫され、美味しい季節となります。
そら豆の旬の春に、一年分の豆板醤を作りましょう。
材料は自然栽培無農薬のものを使います。
オールオーガニックです。
アジア、主に中国・韓国・日本の発酵調味料について座学で学べます。
同じ大陸でも気候の違いでどのように発酵調味料が発展していったのか、それがどう日本に伝わってきたのかを学ぶことによって「発酵」の面白さを垣間見ることができます。
実習として豆板醤を作ります。
作る量は約500mlです。
昨年までは250mlでしたが「あっという間に無くなる」というお声を
豆板醬作り方はいろいろあり、本格的な作り方は出来上がるまで1年かかります。
今回は1か月〜3ヶ月(ご家庭の環境によって違いが生じます)
で出来上がる即席の作り方をご紹介いたします。
豆板醬使った軽食をご用意しております。
軽食は召し上がりながら、お料理に活かす方法をお伝えします。
※お食事を食べてから作る作業に入ります。
■エプロン
■手を拭くタオル
■容器
250mlの量が入る瓶を2個
(500mlの容器1つにまとめても大丈夫です)
本コミュニティはIT系の「ものくろキャンプ」と「Kitchen Bee うめちゃんの発酵教室」の合同コミュ二ティです。 【ものくろキャンプとは】 ブログライティング・Webマーケティング・親指シフト・など知的生産力をパワーアップする実践型ワークショップが『ものくろキャンプ』です。 私でも行って大丈夫?のモヤモヤが、スッキリ「わかった」に変わる体験を 「自分だけが分からなくて置いて...
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