Doorkeeper

1月・土曜【あみだす発酵アカデミー】お味噌が選べる寒仕込み味噌クラス

2025-01-11(土)11:00 - 13:30 JST

キッチンスタジオ Kitchen Bee

東京都台東区浅草橋1-8-6 KIRIIKU BOX202

申し込む
あと5人参加できます。
参加チケット(9200円)+消費税(920円) 10,120円 前払い
申込締切
1月9日 11:00
参加チケット(9200円)+増量1キロ(3800円)+消費税(1300円) 14,300円 前払い
申込締切
1月9日 11:00
参加チケット(9200円)+いきいきペール(2600円)+消費税(1180円) 12,980円 前払い
申込締切
1月9日 11:00
参加チケット(9200円)+野田琺瑯ラウンドストッカー(5200円)+消費税(1440円) 15,840円 前払い
申込締切
1月9日 11:00
参加チケット(9200円)+増量1キロ(3800円)+野田琺瑯ラウンドストッカー(5200円)+消費税(1820円) 20,020円 前払い
申込締切
1月9日 11:00
ランチ付き

詳細

「あみだす発酵アカデミー」では、『日々の食生活を発酵で健康に』を皆さんへお届けする発酵教室です。

日々の食事で欠かせないものは「調味料」です。例えばキャベツは今日は食べても明日は食べない・・ということがあると思いますが、醤油・味噌・そのほかの調味料はほぼ毎日の食事に使っています。毎日使うものから健康になれるような発酵食を提案しています。

ロンドン大学の観察研究では、普段から発酵食品を食べる者ほど心疾患や糖尿病にかかりにくく、早期死亡率が低いという結果が出ています。
日本には「お味噌」という、身近に発酵食品があります。
植物性タンパク質、食物繊維が豊富で、発酵しているお味噌を、美味しく作ってみましょう。

お味噌が一番おいしく仕上がる寒仕込み

寒さの厳しくなる12月から2月にかけてが、お味噌作りをするのに最適な時期です。
この時期に仕込むお味噌は、寒さの中でゆっくりと発酵と熟成を進めることが出来るため、一年で一番おいしく仕上げることができます。

寒仕込みのお味噌は約10ヶ月かけて熟成させていきます。
2023年初に仕込んだお味噌は、2023年の冬ごろに美味しさを迎えます。
時間はかかりますが、その分旨みと甘みは他の時期のお味噌は足元に及ばないほどです。

仕込むお味噌の出来上がりは2キロ。ご要望によっては3キロも仕込めます。(追加料金3,300円)
全国味噌工業共同組合連合会の調査では、日本人の1年間の平均味噌消費量は約2.2キロと言われています。1年分のお味噌を今から仕込んでおいてはいかがでしょうか。
出来上がったお味噌を参加費で365日で換算すると1日約23円。
この価格で、毎日最高品質素材で仕込んだお味噌が使えます。

お味噌の種類が選べます

・信州味噌
・仙台味噌
・甲州味噌
・黒豆味噌
・ひよこ豆味噌
・玄米味噌

これらの6種類からお好きな味噌が選べます。

※複数作りたい方は2種類までとなります。
以下の手順でお申込みください。

<<手順>>
チケットをお選びください。

お申込に進んでください。

お申込欄で
1種類目の味噌の種類が選べるようになっています。
次の質問で2種類目の種類が選べるようになっています。
2種類目も容器を希望する方は、容器の種類もご記入ください。

1種類のみ作る人は、2種類目は「不要」としてください。

決済
※この時点では1つ目の味噌分しか決済できませんので、
後日2つ目の味噌の決済用リンクをお送りいたします。
講座2日前までに2つ目分の決済を完了してください。

<<注意事項>>
2種類お作りになる場合は、
終了予定時間が30分延長となりますことご了承ください。

初めての方、初心者の方も分かりやすい様にゆっくりと丁寧にご指導します。

味噌づくりに必要なコツ、注意するところを分かりやすく、座学と実習とを織り交ぜながら進めていきます。
少人数制ですので、分からないことなどその場ですぐに質問してください。

お味噌を仕込んで熟成している間もフォローします。

お味噌作りは、麹菌に頑張って働いてもらって育てていきます。
その間のトラブルも、フェイスブックグループでトラブル対策をします。
お味噌が出来上がるまで、1年間フォローします。

自然栽培の黒豆と大豆、自然栽培の白米麹を使います。

材料その1)
黒豆と大豆は「自然栽培」のものを使います。
なかなか入手困難な黒豆です。入手できたとしても高価なため、自分では手を出しにくいものです。
ひよこ豆はオーガニックの物を使います。
Kitchen Beeでは、皆さまに安全安心な食材を吟味してご使用いただきます。

材料その2)「自然栽培の白米麹」を使います。
米麹は、自然栽培の白米麹を使います。
素材そのものの美味しさが際立つものを取りぞろえております。

材料その3)ミネラル豊富な「粟国の塩」を使います。
塩は「粟国の塩」を使います。粟国の塩は他のお塩と比較して、ミネラル分の含有量がダントツで豊富なお塩です。
しかも、お味噌作りには最適な”粗塩の海塩”です。
日本人の食生活ではミネラル分が不足しがち。それを毎日のお味噌汁で補えるように、栄養価の高いお塩を用意しております。

どんな容器に仕込めばいいの?

お薦めの容器はこちらとなります。
●『野田琺瑯/ラウンドストッカー 18cm【WRS-18】シール蓋付/白/ノダ/ホーロー/ホワイトシリーズ/保存容器』
●『いきいきペール 5型』 ASK株式会社

お手持ちの容器をご用意される場合で、不安な時はお問い合わせください。

ご要望に応じた各種チケット

「増量したい」
「容器を講座で購入したい」
などのご要望に応じたチケットをご用意しております。

  • 参加チケット
    容器はご参加者様でご用意して頂くチケットです。
    講座で標準量のお味噌 2キロを作ります。

  • 参加チケット+増量1キロ
    容器はご参加者様でご用意して頂くチケットです。
    追加1キロを加えた、お味噌合計 3キロを作ります。

  • 参加チケット+いきいきペール
    講座で標準量のお味噌 2キロを作ります。
    いきいきペールをご用意いたしますので、手ぶらでご参加ください。

  • 参加チケット+野田琺瑯ラウンドストッカー
    講座で標準量のお味噌 2キロを作ります。
    野田琺瑯の容器をご用意いたしますので、手ぶらでご参加ください。
    野田琺瑯の容器は、耐久性が強く匂い移りしないため、お味噌作り以外にも使えます。
    見た目もすっきりしているため”おしゃれなキッチン”を演出するアイテムとしても活躍します。

  • 参加チケット+増量1キロ+野田琺瑯ラウンドストッカー
    追加1キロを加えた、お味噌合計 3キロを作ります。
    野田琺瑯の容器をご用意いたしますので、手ぶらでご参加ください。
    野田琺瑯の容器は、耐久性が強く匂い移りしないため、お味噌作り以外にも使えます。
    見た目もすっきりしているため”おしゃれなキッチン”を演出するアイテムとしても活躍します。

※いきいきペールで3キロを作ると、味噌は入りますが重石を入れるスペースが無くなるため「いきいきペール+3キロチケット」はご用意しておりません。

宅配便でお持ち帰りも楽々サービス

2キロ3キロのお味噌を持って帰るのがしんどい。。
そんな方には、宅配便の着払い伝票をご用意しておりますので、ご自宅まで宅配でお届けいたします。
※月〜土曜日にご参加の方には、当日のうちに発送いたします。
※日曜開催の場合は翌日発送となります。
※外箱の無い方は、着払い料金+箱代200円となります。

ランチ付き

お味噌仕込みの後はランチをご用意しております。

講座詳細

場所

キッチンスタジオ Kitchen Bee 
JR浅草橋・都営浅草線 徒歩2分、JR秋葉原 徒歩8分

持ち物

エプロン
手をふくタオル
ご自分で味噌の容器を用意される方はご用意をお願いします。
※去年仕込みをした方は、容器は洗わないでお持ちください。
お味噌は重いのでカートなどでいらっしゃることをお勧めします。

2024-2025年のお味噌作りクラスのスケジュール

日程が合わないなどございましたら、他の日程でも開催しております。
時間はいずれも11:00〜13:30です。
⚫︎2024年12月28日(土)
⚫︎2025年1月11日(土)
⚫︎2025年1月19日(日)
⚫︎2025年2月8日(土)
⚫︎2025年2月23日(日)

講 師

梅村小百合 
株式会社あみだす 代表取締役
あみだす発酵アカデミー 主宰
発酵食エキスパート1級
元伝統発酵醸師

講師:大東信仁 Web・Blogコーチ (3).jpg

コミュニティについて

ものくろキャンプ & Kitchen Bee

ものくろキャンプ & Kitchen Bee

本コミュニティはIT系の「ものくろキャンプ」と「Kitchen Bee うめちゃんの発酵教室」の合同コミュ二ティです。 【ものくろキャンプとは】 ブログライティング・Webマーケティング・親指シフト・など知的生産力をパワーアップする実践型ワークショップが『ものくろキャンプ』です。 私でも行って大丈夫?のモヤモヤが、スッキリ「わかった」に変わる体験を 「自分だけが分からなくて置いて...

メンバーになる